寿し竹の名物は、しめ鯖にうの花(おから)をまぶした「うの花ずし」です。手間暇をかけて炊き上げたうの花は、軽い口当たりで長年親しまれております。須磨寺へお越しの際は是非うの花ずしをお召し上がりください。
- 大正十年の創業以来、美味しいものを価格を下げて提供したいという一心で店の味を守り続けています。身近な食材で美味しくお腹一杯お寿しを食べてほしい、そんな思いで生まれたのが「うの花ずし」です。
- 「うの花ずし」とは先代が考案した創作寿司。 鯖のにぎりの上に上品な甘さでやさしい口当たりの「うの花」をふんわりと化粧しております。 珍しいので、お土産にも喜ばれています。
- 寿し竹から須磨寺まで徒歩5分。参拝時の楽しみにぜひ「うの花ずし」をどうぞ。お持ち帰り用でもご用意しておりますので、お土産にも喜ばれています。
- 華美な装飾はありません。卵と出汁で6時間かけた炊いたうの花に地元でとれた鯖を塩と酢で処理するだけの素材を活かしたお寿司です。ぴりりと効いたからしが決めてです。
※現在は8貫入りとなります。
寿し竹名物「うの花ずし」。ここ数年、テレビ、雑誌や新聞で取り上げられ、須磨の地元の方だけでなくより多くの方にご好評を頂いております。